製品仕様 商品名 小田口屋 鹿児島さつま揚げ「薩摩定番さつま揚げ・中」詰合せ 7種26個入 名称 さつまあげ(魚肉寝練製品) 内容量 つけあげ、いわし天各6個 ごぼう天、野菜天、生姜天、さつま芋ひら天各3個 ニラ天2個 賞味期限 製造日より8日間 保存方法 要冷蔵(10℃以下で保存) 原材料/商品内容 魚肉(イトヨリダイ、とび魚、アジ、その他)、でん粉、砂糖、さつま芋、ごぼう、米発酵調味料、卵白、キャベツ、食塩、灰持酒(薩摩地酒)、豆腐、人参、生姜、玉ねぎ、ニラ、きくらげ、山芋、菜種油、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸(K))、酸味料、着色料(赤102) 商品説明 オススメの保存方法:美味しくお召し上がり頂く為に、賞味期限内でお召し上がり頂くことが難しい場合は、小分けにして冷凍で保存頂き、お召し上がる時にご解凍頂くことがオススメです。

生産国 日本 製造者 株式会社シュウエイ(鹿児島県指宿市西方1970-1)小田口屋 鹿児島さつま揚げ「薩摩定番さつま揚げ・中」詰合せ 7種26個入 そのまま食べても美味しいさつまあげ 創業以来一貫して、伝統に基づいた郷土の味を守りながら、次の時代に引き継がれて行く味の探求を信念として、「つけあげ」を創り続けております。

地方の名産品からもう一歩踏み込んだ品は、広くお客様に喜んでいただけるものと確信致しております。

●製品へのこだわり 豆腐と山芋を、つなぎに使用しております。

本場鹿児島のさつま揚げは、昔から豆腐を使用して製造されてきました。

又、山芋は昔から滋養強壮や疲労回復に効果があると言われています。

さつま揚げに山芋と豆腐を加える事でより特徴のある食感を、又、薩摩の地では、あらゆる家庭料理の旨味料として使われており、お酒とみりんの両特性を持ち合わせた豊富なアミノ酸をバランスよく含む醸造調味酒である灰持酒(薩摩地酒)を使用する事により、風味豊かな甘みと、奥深い味わいをひきだします。

●味へのこだわり 魚肉の主原料は「とび魚」です。

※つけあげ等メインに使用している上丸すり身です。

とび魚の他、「イトヨリダイ」「アジ」「スケトオダラ」「グチ」「カマス」等のすり身をブレンドする事で、弊社独特の「魚肉のまろやかさ」、「魚のうま味」をひきだします。

又、従来のさつま揚げより甘さ控えめで減塩(当社比較)ですので、さっぱりとした後味が特徴です。

●伝統を大切にしながら柔軟な商品開発 商品開発は弊社の得意な分野のひとつです。

伝統を大切にしながらも柔軟な発想で、新商品開発を続けております。

季節の食材をふんだんに使用した商品や、惣菜商品、創作的な商品等、バラエティーに富んださつま揚げを製造・販売しております。

●安全性へのこだわり 弊社のギフトセットは、製品への安全性の観点から、ガス充填包装(液化炭酸・エチルアルコール)を採用しています。

ガス充填包装する事により、商品の劣化・酸化を防ぎ、揚げたての風味を損なわずお客様へお届け致します。

又、商品の味が落ち難く、日持ち効果も得られます。

※ギフト商品に限ります。

●さつま揚げの歴史 さつま揚げは、その昔の薩摩と琉球(沖縄)との交流を通して渡来した琉球料理の「チキアーギ」が元祖と言われます。

地元の鹿児島県ではさつま揚げという呼び名よりも「つけあげ」と言うのが一般的ですが、この呼び名から、さつま揚げが琉球から渡来の「チキアーゲ」に由来するという説には説得力があります。

別の説として、幕末の薩摩の名君といわれる「西郷どん」でもおなじみの島津斉彬公が、藩内の漁村で獲れる小魚を原料にして風土に適した揚げ物料理を考案させたという説があります。

魚肉(イトヨリダイ、とび魚、アジ、その他)、でん粉、砂糖、さつま芋、ごぼう、米発酵調味料、卵白、キャベツ、食塩、灰持酒(薩摩地酒)、豆腐、人参、生姜、玉ねぎ、ニラ、きくらげ、山芋、菜種油、調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸(K))、酸味料、着色料(赤102) 賞味期限:製造日より8日間(クール便でお届け) オススメの保存方法:美味しくお召し上がり頂く為に、賞味期限内でお召し上がり頂くことが難しい場合は、小分けにして冷凍で保存頂き、お召し上がる時にご解凍頂くことがオススメです。

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ショップ 鹿児島さつま揚げの小田口屋
税込価格 3,240円